一年分の帳簿付けが終わったら、

仕事でもプライベートでも使っているもの

(例:電気代、携帯代、インターネット接続代、家賃、固定資産税など)

について使用量に応じて按分します。

スポンサードリンク

 

 

やよいの青色申告 按分の仕方

 

決算/申告 ⇒ 家事按分 をクリック

按分

 

そうすると下の画面になります。

一番左をクリックすると勘定項目が選べるようになっているので、

そこから按分する勘定項目を選びます。

 

按分2

 

私の場合は水道光熱費(電気代)、通信費(携帯代、インターネット接続料)、

租税公課(固定資産税)が按分する項目です。

事業30%の家事70%にしています。

按分の割合は人によって違いますが

私は時間で計算しても面積で計算しても1/3が事業なので3:7にしています。

自宅が事務所の人は賃貸なら地代家賃(家賃)なども入ると思います。

 

 

ここで勘定項目を選ぶと合計金額が自動的に算出され、

事業割合と家事割合を入力すると自動的に按分の金額が算出されます。

 

 

一つの勘定項目に按分するものとしないものが含まれている場合

 

通信費はそれに相当するかなと思います。

 

通信費は個人事業主なら

携帯代とインターネット接続料は按分が必要ですが、

ドメイン代、サーバー代は100%仕事でしか使っていないため、

通信費を全て按分すると経費に出来る分まで家事用になってしまい、

おかしなことになってしまいます。

 

ドメイン代も一つ一つはお安くてもたくさんサイトを運営している方は

年間数千円、数万円になるかも知れませんし、

サーバー代も年間1万5000円は超えると思います。

結構大きいですよね。

 

その場合は各勘定項目で補助項目を付けていると思うので、

按分するものだけ補助項目から選んで按分します。

 

そうすると私の場合はこうなります。

按分3

 

これでインターネット接続料と携帯電話料金を按分、

仕事でしか使わないサーバー代とドメイン取得代は

按分の中に入っていないので経費計上に出来ました。

そしたら右上にある「集計」をクリックします。

按分5

すると按分された金額が出ます。

按分割合は一度登録すると翌年からも変更しない限り

同じ割合が入っています。

新たに按分項目が増えたり割合が変わったら登録し直しましょう。

 

按分が出来たら

 

按分が出来たら「仕訳書出」をクリックします。

仕訳書出をクリックしないと決算書に按分した金額が反映しないのでご注意下さい。

按分4

 

仕訳書出をクリックすると登録確認メッセージが表示されますので、

「はい」をクリックします。

 

そうすると仕訳日記帳が表示され、

「決算」で按分された金額になっています。