MFクラウド 青色申告に向けて② 決算書、確定申告書類の作成

MFクラウド確定申告での決算~確定申告書の作成の仕方です。

帳簿の確認~来期への移動の続きです。

 

MFクラウド 青色申告に向けての準備① 帳簿の確認~来期への移動
また今年も青色申告/確定申告の季節がやってきました。 帳簿の見直しだとか決算の準備は毎年気が重くなります・・・(-з-) しかし早めに準備して申告できる時期になったらサクっとe-Taxで申告してしまえば 後は(気持...

 

 

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決算書を作成する

帳簿の内容に間違いがなければ決算書の用意をします。

 

「決算書」の使い方 | マネーフォワード クラウド会計サポート
<マネーフォワード クラウド会計>「決算書」の使い方。ご不明点、困った時はこちらをご確認ください。

 

 

貸借対照表を確認・印刷する

決算・申告 → 決算書 → 貸借対照表のタブ → エクスポート → PDF出力

 

 

損益計算書を確認・印刷する

決算・申告 → 決算書 → 損益計算書のタブ → エクスポート → PDF出力

 

PDF出力をクリックすると自動的に別ウインドウが開きます。

該当のファイルを選んでダウンロードをクリックするとPDFが開くので印刷できます。

ここで按分した金額が反映されているかも確認します。

問題がなければ次へ進みます。

 

 

確定申告書を作成する(2022年仕様変更あり)

個人事業主が作成するのは確定申告書Bになります。

決算・申告 → 確定申告書 自動的に確定申告書Bの画面になっています。

2021年まではこのようになっていました。↑

 

変更後(2022年/2021年分確定申告)

2022年(2021年分確定申告)から画面操作に変更がありました。

決算・申告 → 確定申告書

ここまでは同じですが、確定申告書をクリックすると以下のような画面に切り替わります。

以下は基本情報を設定済みの画面です。

 

主な内容は確定申告の提出方法、申告内容、申告部分等です。

必要事項を選択し、最後に画面を下へスクロールして「保存」をクリックします。

基本的な情報(氏名・住所等)は既に入力されていましたが、

漏れが無いか一応☑して最後に「保存」ボタンを押して下さい。

保存を押すと☑部分が青くなります。

これが終わったら青色申告決算書へ移ります。

データの更新が必要ですと表示されていたら更新して下さい。

 

次に申告書へ移ります。

左タブの申告書をクリックすると確定申告書Bが表示されます。

すると既に収入や控除については自動的に数字が入力されています。

後は必要事項、社会保険等の控除等手動で入力します。
※自分に関係ない項目は空欄で良いです。

各項目をクリックすると数字を入力できます。
※一票に入力したものは自動的に二票へ反映します。

入力が終われば更新します。

 

以下は2021年までの内容ですが参考としてそのまま載せます。

 

基本事項を入力する

確定申告書の「基本事項」の入力 | マネーフォワード クラウド確定申告サポート
<マネーフォワード クラウド確定申告>確定申告書の「基本事項」の入力。ご不明点、困った時はこちらをご確認ください。

 

 

主な内容

・申告者の住所氏名などの情報

・依頼税理士の情報

・還付される税金の受け取り場所の編集

・住民税の徴収方法(いわゆる併徴)の選択

 

※ここで税理士に申告を依頼していないなど該当しない項目があれば空欄で良いです。

入力ができたら「保存」というボタンをクリックして内容を保存します。

 

 

収入・所得の入力

確定申告ページの入力方法(収入・所得) | マネーフォワード クラウド確定申告サポート
<マネーフォワード クラウド確定申告>確定申告ページの入力方法(収入・所得)。ご不明点、困った時はこちらをご確認ください。

 

主な内容

・事業で源泉徴収された所得がある場合の支払調書の入力

・事業所得以外の所得がある場合の入力

・給与収入(源泉徴収票)がある場合の入力

・一時所得、雑所得、譲渡所得がある場合の入力

 

収入と所得については自動的に青色申告決算書からの金額が反映されています。

このページでも自分に該当しない内容は空欄で良いです。

 

第二表 所得の内訳(所得税及び復興特別所得税の源泉徴収税額)の編集についてですが、

この欄は源泉徴収されている所得があった場合に記載するので、

言いかえれば源泉徴収されていないものについては記載不要です。

該当するものが無かったら空欄で良いです。

 

 

所得から差し引かれる金額(控除)の入力

確定申告書の「所得から差し引かれる金額(控除)」の入力 | マネーフォワード クラウド確定申告サポート
<マネーフォワード クラウド確定申告>確定申告書の「所得から差し引かれる金額(控除)」の入力。ご不明点、困った時はこちらをご確認ください。

 

主な内容

・社会保険料控除、生命保険料控除、医療費控除など、所得から差留意事項し引かれる控除金額

・年末調整で申告しなかった医療費控除や扶養控除などの金額

・事業専従者に関する事項の入力

※ペット保険は控除として使えませんのでご注意下さい。

 

 

ここも入力欄はたくさんありますが

自分に該当しない項目は空欄で良いです。

 

 

税金の計算の入力

確定申告書の「税金の計算」の入力 | マネーフォワード クラウド確定申告サポート
<マネーフォワード クラウド確定申告>確定申告書の「税金の計算」の入力。ご不明点、困った時はこちらをご確認ください。

 

主な内容

・住宅借入金等特別控除などの税額控除の入力

・予定納税がある場合の予定納税した所得税額の入力

・平均課税を行った場合の金額の入力

・延納届け出を行う場合の入力

 

ここも該当しない箇所は空欄で良いです。

 

 

決算書入力(一般用)

収入・経費等の多くの箇所は自動で内容が反映しています。

また該当しない箇所は空欄のままで良いです。

全部入力ができたらPDFで金額など抜けているところがないかチェックします。

 

これで確定申告書の作成ができました。

一見入力箇所は多いし難しく思えるのですが

該当しない箇所は空欄で良いし、

決算書の内容が自動的に反映するものもあり、

作業自体は早く終わってしまいます。

 

 

確定申告書類を印刷しよう

PDFは左タブの確認・提出という項目から印刷できます。

 

 

印刷するものを選択して(印刷の前に間違いがないかざっと確認)印刷します。

 

 

申告しよう

2022年の確定申告の期間は2/16~3/15の間になります。

だいたいが2月半ばから3月半ばですね。

この期間内に①税務署へ赴いて申告する、②e-Taxで申告するのいずれかで申告します。

私は断然②e-Taxで申告するをおすすめします。

 

e-Taxをおすすめする理由

・期間内であれば曜日や時間に関係なく申告できる(夜間でも好きな時間でOK)

・混雑する税務署へ赴かなくても良い

・書類の提出が免除される(ただし保管はすること)

 

税務署に赴いて申告したことがないのでどの程度の混雑かはわかりませんが、

かなりの混雑は予想されると思います。

 

e-Taxするデメリット

一方で若干のデメリット?はあります。

 

・専用のカードリーダライタ(有料)が必要であること

 

インターネットで確定申告するなら必要 電子申告(e-Tax)対応ICカードリーダ・ライタ
確定申告はインターネットで行うことが出来ます。 これを e-Tax と言います。 インターネットで確定申告を行うメリット ・自宅から申告出来るので税務署まで行かなくて良い ・添付書類の...

 

それでも私はe-Taxにメリットを感じているので

おそらく今後もe-Taxで申告すると思います。

 

 

MFクラウド 青色申告に向けて② 決算書、確定申告書類の作成 まとめ

・帳簿の内容が反映した決算書の確認と印刷

・確定申告書類の作成(該当しない箇所は空欄で良い)

・内容を確認して問題なければ期限内に申告する

 

書類だけみると入力箇所が多いし難しく感じるのですが

自動的に反映する箇所もあり

実際は該当する箇所だけの入力なので項目が少ない人は入力箇所も少なく、

帳簿さえしっかりできていれば意外とスムーズに書類作成できると思います。

 

利用した会計ソフトはこちら → MFクラウド確定申告

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